きらきらら基金・設立趣旨
山田パンダはその基本的姿勢である「こどもが元気な社会がいちばん」をモットーに音楽活動の傍ら、執筆、講演、小学校の道徳講師、こども作文コンクール審査員などを手掛けてきました。
今、子どもたちの置かれている環境は、この安全で豊かとされている日本においてさえ、子どもたちの6人に一人が貧困層にあり、持つべき未来を思い描けずにいる現状があります。
山田パンダは、今までの活動を通して、子どもたちの元気できらきら輝く毎日と未来に少しでも手を差し伸べていける環境作りを願ってきました。
今回、その願いを基金という形にし、山田パンダは、「きらきらら基金」を設立しました。ご賛同して頂ける方々の想いをつなぎ、寄り添い続けていく活動を目指します。
2015年1月15日
YAMADA PANDA COMPANY
「きらきらら基金」にご賛同くださる方へ
「きらきらら基金」の趣旨にご賛同くださる方には、次の2つの方法のいずれかをお選びになり、ご参画
ください。
1) チャリティーCD「せいいっぱい」を購入してご参画→こちらから
2) 寄付をしてご参画→こちらから